沢渡茶の里を訪ねる
5月中旬のある大雨の日。
高知県の清流・仁淀川のそばでお茶を育てておられる茶農家さんを訪ねました。
お客さんの紹介でこちらのお茶を頂いて以降、何年も前から気になっていて、いつか行ってみたいと思っていた場所でした。
そんな数年越しの気合いとは裏腹に、あいにくの雨は山の奥へ行くほどひどくなり、霧も出たり山道に酔ったりで、道中はいろいろと大変でした。。
…が!
川に沿ってずっと車を走らせていると…
目の前に"晴れていればすごく気持ちの良い景色だったんだろうなぁ〜"っていう絶景が広がりました!
じゃーん、仁淀川と茶畑です。
「沢渡茶」は、こういう場所で育っていたのですね。
実に清々しい場所です。
生体エネルギーの位置も見るからに高そうな雰囲気ですよ。
昔から良いお茶が採れる環境なのですね!
それにしても、新茶の出荷時期のお忙しい中丁寧に対応していただきましたビバ沢渡の岸本さん、お母上、おばあちゃんに、心から感謝です&ごちそうさまでした。
どうもお邪魔致しました!
ありがとうございました!*(^o^)/*
こちらの「沢渡茶」は次回イベントより販売開始します〜!
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